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 ●●ヴァイオリン日記●●

ヴァイオリン⇒ヴァイオリン日記

  ▼▼2015年2月21日()▼▼

 今日は土曜日で、厚木市にあります先生のご自宅でヴァイオリンのレッスンを受けました。
 いつもの通り基礎練習の後、「第6巻のフィオッコのアレグロ」のレッスンを受けるはずだったのですが、今日は話の関係で、先生がパガニーニの演奏してくれました。「40年ぶり」といっていましたが、あのとても難しいパガニーニのいくつかの曲を見事に演奏していました。
 さすがに、もと読売管弦楽団のコンサートマスターをしていた方だけに、40年ぶりでも見事な弾き方と音でした。

 そのあとに、「フィオッコのアレグロのレッスン」を受けましたが、なんだかんだ1時間以上もレッスンしてもらいました。
 今日は、基礎練習の中で、「ビブラートの揺れの間隔がだいぶ早くなって上達している」とお褒めの言葉をいただきました。

 鈴木先生は、譜面を正確に弾くだけでなく、人に聞かせる魅力ある音の出し方を丁寧に教えてくださいます。
 アマチュアのヴァイオリニストにとっては、大変参考になります。

 

  ▼▼2015年2月14日()▼▼

 今日は土曜日で、厚木市にあります先生のご自宅でヴァイオリンのレッスンを受けました。
 先生の奏でるヴァイオリンは柔らかくて、美しい音が響いてきます。また、今私が練習している「第6巻のフィオッコのアレグロ」はかなり早いテンポで弾かなければならないのですが、この程度のパッセージは苦も無く弾いていらっしゃいます。やはりプロのレベルは、アマチュアのヴァイオリン弾きとはかなり違います。
 基礎練習を十分行った後、「第6巻のフィオッコのアレグロ」のご指導を受けました。
 何回も書いていますが、この曲の速さは当然アレグロで16分音符がほとんどですので、左指と弓の動きを早くするのが大変です。特に弓を持つ右手に力が入っていると、素早く動かすことができないので、弓はできるだけ柔らかく持って、手首、指の関節を使って弾くようにと指導していただきましたが、なかなか思った通り動きません。ただ、感じはつかめましたので、後は練習するのみです。

先生のご自宅に珍しい写真や弓がありましたので、先生に了解を取って画像を掲載します。

       W鈴木先生と小さな弓   アインシュタインのヴァイオリン演奏
 一つは、スズキメソードの創始者「鈴木鎮一先生と若き日の鈴木稔先生」の2ショットの写真と手前は25センチ位の長さのヴァイオリンの弓です。
 この25センチ程度の弓は、弓をまっすぐ弾けない人のために、これだけ短い弓で練習すると、すぐ弓の弾く部分がなくなってしまうので、まっすぐ早く弾くことができるということで鈴木鎮一先生が考案されたそうです。なかなかのアイデアマンだったのですね。

 2つ目の写真でヴァイオリンを弾いているのは誰でしょうか?
 そうです、世紀の大天才、相対性理論を導き出したかの有名な「アインシュタインがヴァイオリンを弾いている姿」です。
 私も知らなかったのですが、アインシュタインはヴァイオリンの名手でプロのヴァイオリニストになろうかと考えたこともあったそうです。

 レオナルド・ダヴィンチも芸術家であって、物理学者、医学者と天はニ物どころか3つも4つも天才的な能力を与えていますが、20世紀の天才物理学者もお茶目な面も合わせって、素晴らしい能力をいくつも与えられているみたいです。
 アマチュアのヴァイオリニストは地道に努力することが天才に近づく唯一の方法かもしれません。諦めずに頑張りましょう。(^^)/

 

  ▼▼2015年2月7日()▼▼

 今日は土曜日で、厚木市にあります先生のご自宅でヴァイオリンのレッスンを受けました。
 『「第6巻のフィオッコのアレグロ」の練習をしてくるように』と前回先生がおしゃってましたが、基礎練習を十分行った後、フィオッコの練習に入りました。
 この曲の速さは当然アレグロですから四分音符を、最低でも1分間に120のスピードです。時計の秒針の2倍です。つまり四分音符1個が0.5秒4分の4の曲ですので、2秒で1小節ということになって、16分音符がほとんどですので、2秒で16分音符を16個弾かなければならないことになります。

 先生のヴァイオリンの音色は美しく繊細で、教え方もプロのヴァイオリニストだっただけに、感情の表現の仕方など素晴らしいと思います。また、3~5歳くらいの子供も教えていますが、その教え方もお上手で、皆さんからの人気は絶大です。
 You Tubeにアップしましたので、恥ずかしながら私、浜のスライサーのヴァイオリンの音色をこの曲でアップしておきました。

浜のスライサー「ラモー作曲 Gavotte」

 これはが私が命名したMy Violin「Golden Zebra」の音色です。2012年北海道のメープルで作った木目の美しいヴァイオリンで、まだ、音色はあらっぽい音ですが、徐々にいい音になってくると思います。

 まだまだ、人に聞いていただけるレベルにきていないことは重々承知しておりますが、何事もチャレンジ。皆様からの厳しいご意見お待ちしております。You Tubeにコメントを書いていただければそれをもとに、また練習して、さらに上達していきたいと思います。よろしくおねがいします。(^^♪

 

  ▼▼2015年1月24日()▼▼

フィオッコのアレグロ土曜日で、厚木市にあります先生のご自宅でヴァイオリンのレッスンを受けました。先生のご自宅までは車で1時間半くらいかかります。前回は早く着きすぎて、先生にご迷惑をおかけしましたので、今日は2時40分くらいに到着するように、気を使って大体予定通りに行きました。
 『次回は「第6巻のラモー作曲ガヴォット」の練習に移ります。』と前回書きましたが、予定通り基礎練習の後この曲のレッスンを受けました。古典舞曲の音楽ですので、長いドレスで着飾ったご婦人達や、紳士達がこの曲に合わせて踊る場面を想像して、その雰囲気を盛り上げるように弾くようにと指導してもらいました。
 この曲は、もともと私も大好きな曲ですので、ウィーンの宮殿で着飾ったご婦人と紳士が踊っている雰囲気を想像して、感情こめて弾いてみたところ、何とか及第点をもらったみたいです。

 そういう訳で、次回は「第6巻のフィオッコ作曲の『アレグロ』」の練習をしてくるようにと言われました。
 写真はこの曲の出だし部分です。速さは当然Allegroですから、四分音符を1分間に最低でも120回です。この曲は1小節四分音符4つの4/4ですから、1小節で2秒、ご覧の通り16分音符がいっぱい出てきますので、2秒のうちに16分音符を16個も弾かなければいけないという驚異的な速さの曲です。
 先生もそれをご存じで、しっかり鍛えますからと不吉な言葉をかけてくれました。嬉しくて涙が出そうです。(:_;)
 ましてやプラルトリラー(トリルの1回分)が曲の途中で頻繁に出てきて、かなり指を滑らかにして早く動かさなければなりません。この曲も何回も弾いていますが、結構苦戦します。

 弱音を言っていても前進しません。一生懸命練習して、できるだけ早くこの曲も及第点をもらうように頑張ります。私の信念「努力は報われます」です。(^^♪

 

  ▼▼2015年1月17日()▼▼

第6巻がポット
    今日は、「阪神淡路大震災」からちょうど20年の日で、私も兵庫県西宮市で生まれましたので、高速道路全体が横倒しになったり、瓦礫の山の中であちこちで火の手が上がっていたりと、当時のテレビに映し出された映像を見て、あまりにもその被害の大きさに驚き胸を締め付けられる思いをしたことを覚えています。震災で亡くなられた方には心からお悔やみ申し上げます。

 今日は土曜日で、先生のご自宅でヴァイオリンのレッスンを受けました。先生のご自宅までは車で1時間半くらいかかりますが、今日は道が空いていて1時間ちょっとでついてしまって、2時50分からのレッスン予定を40分早く始めてもらいました。
 基本練習をした後、第5巻最後の「カントリーダンス」(いなか風舞曲)を通して最後まで弾きました。そのあとドッペルコンチェルトの第1ヴァイオリンを私が弾いて、先生には第2ヴァイオリンを弾いてもらって合奏しました。

 「カントリーダンス」(いなか風舞曲)は、ワンボウスタッカートがよく出てきますが、クライスラーの「美しきロスマリン」や「愛の喜び」でよく練習しているので、及第点をもらったみたいです。
 また、「ドッペルコンチェルト」の方もまあまあということで、次回は写真の「第6巻のラモー作曲ガヴォット」の練習に移ります。順調に第5巻を卒業しました。
 「ガヴォット」は一般的に、古典舞曲でフォークダンスの曲という感じですが、3拍子のワルツやメヌエットとは違って4分の4拍子や2分の2拍子の曲です。ちなみに、「第6巻のラモー作曲ガヴォット」は2分の2拍子です。

 この曲は、中学生のころに弾いていたと思いますが、軽快で優雅な曲で、私の大好きな曲の一つです。ですから、50年ぶりくらいになりますが、指使い、メロディー、表現方法などは体が覚えていて、たぶんこの曲もすぐに卒業できると思います。(^^♪

 

  ▼▼2015年1月10日()▼▼

いなか風舞曲
    今日は土曜日で、先生のご自宅でヴァイオリンのレッスンを受けました。現在は、第5巻のドッペルコンチェルトの第1ヴァイオリンの練習をしていましたが、今日は第5巻最後の「カントリーダンス」(いなか風舞曲)の練習に移りました。第5巻最後の曲になります。

 上の楽譜は「カントリーダンス」50年前に使っていた楽譜で、下の楽譜は最近の楽譜です。この楽譜の赤く〇の付いている部分のポジションが変わっています。
 下の楽譜は第2ポジション(一番右側の赤丸)を使っていて、子供たちが弾くには苦労しそうです。上の楽譜は第1ポジションと第3ポジションを使っていて、比較的容易に音程をつかむことができます。
第5巻
 もちろん上の楽譜はあのスズキメソードの鈴木鎮一先生が作った楽譜です。最近の楽譜は鈴木鎮一先生が亡くなってから作り直されたみたいですが、鈴木鎮一先生が考えている子供でも弾きやすい楽譜にしようという考え方が薄れてきているように思えます。
 新しい楽譜を作り直した方は、それなりの考えがあって書き直されたと思いますが、私は、ズキメソードの精神を忘れないでいてほしいと思います。
 左が古い楽譜1966年私が小学校5年生で値段は350円。右が新しい楽譜で2012年で3,546円(税込)です。値段が50年たって10倍になっています。

  私の先生のと相談したのですが、指使いは50年前の楽譜で弾こうということになりました。当然先生も私も以前の指使いで覚えてしまっているからです。(^^)/

 

  ▼▼2014年12月31日(大晦日(水))▼▼

  12月30日(火)まで仕事で、今日の大晦日からお正月休みに入りました。5連休になりますので、今取り組んでいる「タイスの瞑想曲 by マスネ」を何とか自分のものにしようと今日もヴァイオリンの練習を2時間くらいしました。

   タイスの瞑想曲冒頭
 写真は「タイスの瞑想曲 by マスネ」の出だし部分ですが、最初に表示してある「doux avec suavite」の意味が分からず、WEBで調べてみました。
 この言葉はフランス語でdoux「柔らか、ゆるやか」avecは日本語のアベックと同じ意味で「~と一緒に、~とともに」suavite「甘美な、五感によい」 という意味みたいです。
 つなげると、「柔らかかつ甘美」」にという感じでしょうか。この楽譜は途中の表現もフランス語の理解できない言葉が多く出てくるので、その意味を調べるのに時間がかかってしまいます。

タイスの瞑想曲
 こう書くといかにもまめに調べているみたいですが、この「タイスの瞑想曲 by マスネ」はヴァイオリンの名曲でメロディーの感じは大体つかめているので、感覚でほとんど弾いています。
 スズキメソードで長年レッスンを受けていると、まず当時はテープを聞かされて曲のイメージを頭に覚えさせる訓練を重視していましたので、頭と体で覚えたものを自分なりに表現することが多いです。
 今のスズキメソードの教材には、必ずCDが付いています。本来でしたら楽譜の言葉を十分理解してその通りに弾くことが理想なのでしょうが、「アマチュアのヴァイオリン」としては、メロディーが自分のものになっているのであれば、頭と体で感じたイメージで弾くことで十分なのではないかと思います。

  お正月は特に出かける予定はありません。初詣、箱根駅伝の応援、ゴルフの練習くらいで時間がたっぷりありますから、、楽譜に書かれている難解なフランス語をちゃんと調べて、作曲者「マスネ」さんが意図している表現を十分理解して、じっくり仕上げていきたいと思います。(^^)/

 

 

  ▼▼2014年12月25日(クリスマス(木))▼▼

Main Bow Repair
  Main Bowの毛の張り替えを横浜の楽器店に依頼しましたら、フロッグと呼ばれる黒檀の毛を埋め込む部分が割れていて、ひび割れしていることがわかり、その部分の交換も依頼しました。
 2014年12月8日(月)に持ち込んで、2週間以上たった今日、クリスマスの日に修理が終わり取ってきました。ちょうどクリスマスプレゼントになりました。

 フロッグの重さ、バランスなどが気がかりでしたが、重さを計ってみたところ、修理前と同じちょうど60gで、重心もほとんど変わっていなかったので安心しました。
 写真上の青の地の弓が修理後の弓です。フロッグの形やネジのデザインが変わっていて、以前よりも高級感が増した気がします。しかも銀線も綺麗になっていて、大変満足しています。

 実際に弾いてみましたが、以前と同じで違和感はありませんでした。と言うよりもさらに弾きやすくなった感じがします
 今回修理を依頼したのは、ヤマハミュージックリテイリング 横浜店ですが、時間がかかったものの、誠意のある対応で、しっかりとした修理をしてもらって感謝しています。ありがとうございました。m(__)m

  弓の毛替えは年に1回くらいの間隔でしていますが、今回好印象でしたので、次回も同じヤマハミュージックリテイリング 横浜店にお願いしようと思います。(^^)/

 

  ▼▼2014年12月23日(天皇誕生日(火曜日))▼▼

クリスマスコンサート
 今日は、クリスマス発表会です。10時過ぎに会場の「小田原市生涯学習センター」に到着しました。10時30分から伴奏のピアノの音合わせです。
 音合わせの時はほとんど聞いている人がいないので、それほど緊張しないで弾けると思っていましたが、実際に音合わせをすると、本番と同じくステージに登り、私のヴァイオリンの音だけが会場を支配している感じで、本番を思い出し、思ったより緊張しました。

 本番は13時から、音合わせの後は、しっかり音の出せる高校生以上の一部のメンバーが演奏するアンサンブル「愛の挨拶」「ホフマンの舟歌」のリハーサルを行いました。私もとりあえずそのメンバーに入っています。
 本番の独奏「ジーグ」は、まあまあ満足のできるレベルで、昨年の「ビヴァルディ・協奏曲 A moll 第3楽章」を弾いた時に固まってしまったことを考えると、昨年の雪辱ができて良かったと思っています。

  ちなみに、写真に「ノビレ会」と書いてありますが、鈴木稔先生が教えている生徒の会にこの名前がついているそうです。
 気になってこの名前の由来を先生にお聞きしましたら、英語のnoble(高貴な、気品が高い)をイタリア語に翻訳しnobile(ノビレ)会にしたそうです。日本語の「伸びる」にかけているそうです。なかなかいい言葉だと思って感心しました。(^^)/

 

 

  ▼▼2014年12月22日()▼▼

フリッツ・クライスラー
「愛の悲しみ」がレパートリー昇格。この曲は「ヴェートーヴェンの主題によるロンディーノ」と同様に第2ポジションから第4ポジション、第5ポジション、また第2ポジションというポジション移動が多く音を掴みにくかったものの、メロディーは頭の中に入っていたため、意外と早く、通して弾けるようになりました。(^^♪
 これでクライスラー「舞踏3部作」すべてをレパートリーにすることができました。
 クライスラーのウィーンの古い3つの舞曲の「愛の喜び」「美しきロスマリン」「愛の悲しみ」は愛の3部作とも呼ばれ、当時のウィーンの文化の香りを感じさせる魅力的なワルツの楽曲です。私は『愛の3曲』と勝手に呼んでいますが、これからは、それぞれの表現に磨きをかけていきたいと思います。

 努力は報われます。(^^♪

 

  ▼▼2014年12月20日()▼▼

 スズキメソード藤沢センター

今日は土曜日、ヴァイオリンレッスンで13時ごろにスズキメソード藤沢センターに到着しました。

 実を言うとここでヴァイオリンレッスンを受けるのは今日で最後になります。
 訳あってスズキメソードを脱会することになりました。今後は、鈴木 稔先生のお宅で不定期にレッスンを受ける予定です。

 ということで鈴木先生も脱会されることになりました。
 スズキメソード藤沢センターでレッスンを受け始めて、1年6か月ですが、あっという間に脱会することとなってしまいました。

 もちろんヴァイオリン大好き人間ですから、今まで通りのヴァイオリンの練習、技術の向上、レパートリーの曲目を増やす意欲は全く変わりません。
 従いましてこの「ヴァイオリン日記」は今後とも継続していきます。

発表会プログラム

 ところで、「クリスマス発表会のプログラム」が出来上がりました。作ったのは私と同い年くらいの方で、毎年作っているとのことです。
 プログラムを作った方は、独奏の一番最後で、技術的にははるか上の方で、「シャコンヌ(ビタリ)」というかなり難しい曲を演奏します。
 私は独奏最後から2番目の「ジーグ」です。
 今日も先生からジーグの細かい表現方法のレッスンを受けましたが、出だしの弓の力の入れ方、楽譜には通常付いていない「スタッカート」をつけることによって、曲想が変わり魅力的になること等、プロのヴァイオリニストならではの部分を習うことができて大変感謝しています。
 今後ともアマチュアのヴァイオリニストとして、自分の技術をさらに向上させていきたいと今日も感じました。

  ちなみに、今後は先生宅でのレッスンになりますが、先生のお住まいは厚木ということで今までよりも、ちょっと遠くなって時間がかかります。けれど、レッスン時間は今までよりも長くなるみたいですので喜んでいます。(^^)/

 

  ▼▼2014年12月15日()▼▼

 私のMain Bowを毛替えのために横浜の楽器店に預けたら、フロッグにひびが入っていて、楽器店の技術者から交換が必要ですというお話を前回の「ヴァイオリン日記」で書かせていただきましたが、昨日赤穂浪士討ち入りの日の12月14日()に、楽器店から「いま取り寄せ可能なフロッグで合わせてみたところ、一つ合うのがありました」との技術者からの連絡が入りました。
 ホットして、値段を確認したところ当初聞いていた値段の2.5倍以上のフロッグしか合わなかったとのことでした。

 弓の毛替えはだいたい5,000円位からできますが、今回は合計するとその10倍以上かかってしまいます。

 ひび割れフロッグ
 アマチュアのヴァイオリン弾きにとっては思わぬ出費となりました。けれども、気に入っている弓なのでそれでお願いしました。
 弓のバランスはほとんど影響がないということなので一安心です。

 この思わぬ出来事は、私の弓の技術を上達させるための良い機会と受け止めて、、ますます技術向上に励みたいと思っています。
 我ながら、自分自身をポジティブとおもいますが、私の憧れのグリュミオーヴァイオリニスト参照)の音に近づけるように頑張りたいと思います。

  弓の修理が終わるのは12月25日(木)。クリスマス発表会には間に合いませんが、先日買ったSecond Bowで演奏したいと思います。25日(木)楽器店にとりに行ってきます。
 果たして、どんな感触か楽しみです。(^^)/

 

  ▼▼2014年12月11日()▼▼

 今週の月曜日にMain Bowの毛の張り替えをしようと横浜の楽器店に預けました。
 だいたい一年に一回張り替えています。

ひび割れ弓
 その楽器店では、張り替えの技術者が日曜日と水曜日に来て作業をするということで、木曜日に取りに行く予定にしていましたが、昨日水曜日に私の仕事中に、楽器店の技術者から連絡がありまして、弓の付け根のフロッグと呼ばれる黒檀の毛を埋め込む部分が割れていて、ひび割れしているとのことでした。
 フロッグも交換したほうがいいと言われました。

 Main Bowは1920年製作のドイツの弓です。オリジナルであれば経年劣化でやむを得ないと思いますが、「いまは同じようなフロッグがなくてバランスや重さに変化を生じる可能性がある。海外から取り寄せると時間とお金が結構かかります」と技術者には言われました。
 まあ私にとってはショックな事ですが、アマチュアのヴァイオリン弾きですので、今交換可能なフロッグで交換して下さいとお願いしておきました。

 とにかくバランスが心配ですが馴れれば、大丈夫だと思います。(・_・、)

  ▼▼2014年12月6日()▼▼

 今日は土曜日、ヴァイオリンレッスンで13時ごろにスズキメソード藤沢センターに到着しました。
 クリスマス発表会で演奏する「ジーグ」は前回までで卒業。今日からはバッハの「ドッペルコンチェルト第1楽章 第一ヴァイオリン」のレッスンに移りました。
 この曲は、毎日練習していますのでそんなに時間をかけなくて卒業すると思います。

弓の持ち方

 レッスンの最初は、いろいろ基本的な練習をするのですが、今日は弓の操作で、手首と肘の関節を柔らかく動かす訓練を教えてもらいました。以前にも教えてもらっていたのですが、すっかり忘れていました。
 弓をペルト付近で毛を手前に横にして構えます。右手はいつもの弓の持ち方をしますが、弓が寝ているため持つ角度は変わります。弓を持つ右手にはほとんど力を入れずに肘の部分を体の側面に当て肘が動かないようにしますが、関節は柔らかくして弓を持ちます。
 左手で弓の竿の中ほどを持って、左右水平に引っ張ります。弓を持つ右手の手首の角度が左手の引っ張りによって左右に動き肘の関節も若干動きます。

 この練習をすると弓の持つ手が滑らかになって、柔らかい微妙な音を表現できるようになります。また、弓のスムーズな切り替えしができるようになります。おすすめです。

 また、今日は帰ってきてから、いつも弾いている曲を含めて復習で1時間ほど練習しましたが、半月前から練習している「ディヴェルティメント 第17番 K334 第3楽章メヌエット byモーツァルト」には、恐怖の「ワンボウスタッカート・ダウンボウ」が出てきます。アップボウのワンボウスタッカートは今までの練習した曲で、結構出てくるのですが、ダウンボウは初めての経験です。
 しかし、アップボウのスタッカートを十分練習していたせいか、ダウンボウスタッカートも意外とスムーズに弾けるようになりました。
 もちろん、アップボウ同様、ダウンに進めた後、ちょっと戻すの連続で、キレのあるスタッカートになります。

ダウンボウスタッカート

 今日の練習で、この恐怖の「ワンボウスタッカート・ダウンボウ」も何とか弾けるようになり、「ディヴェルティメント 第17番 K334 第3楽章メヌエット byモーツァルト」もレパートリーに昇格することにしました。

  今回はレパートリー昇格まで半月と、ちょっと甘い判定かもしれませんが、毎日練習した成果だと思います。努力は報われます。(^^)/

 

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